ニュイ・サン・ジョルジュ一級クロ・ド・ラ・マレシャル ルージュ 2023 マグナムボトル [ドメーヌ・ジャック・フレデリック・ミュニエ]

型番 エノテカ那須レンタルセラー在庫
販売価格 52,800円(税込)
在庫数 在庫0本売切れ中

SOLD OUT
ミュニエ自慢のコート・ドール最大のモノポール
[ニュイ・サン・ジョルジュ一級クロ・ド・ラ・マレシャル ルージュ]の稀少かつ熟成に最適なマグナムボトル


前年に引き続き、質・量共に豊作な優良年、最新ヴィンテージ2023年のドメーヌ蔵出し正規品
[ニュイ・サン・ジョルジュ一級クロ・ド・ラ・マレシャル ルージュ 2023 マグナムボトル(1500ml)]


 ドメーヌ・ジャック・フレデリック・ミュニエは、フランスで最も権威あるバイヤーズガイド「メイユール・ヴァン・ド・フランス」で「最高の3ツ星生産者」、「シャンボールのエレガントさを存分に体現する由緒正しきドメーヌ」、 「熱烈ファンを持ち、あまり市場に出回らない入手困難な希少ワインの生産者」等々、シャンボールで最高の造り手の一人として称賛されており、今や世界のワイン愛好家が探し求めるワインの一つです。

 しかし、ミュニエの所有する畑は、ミュジニー、ボンヌ・マール、レ・ザムルーズとブルゴーニュ屈指であるものの、所有する畑面積は、特級ミュジニー1.13ha、ボンヌ・マール 0.36ha、一級レ・ザムルーズ0.53ha、フュエ 0.7ha 、ヴィラージュでも1.33haと、生産量は少なく、市場に出回らない希少プレミアムワインのため高価かつ入手困難で、その素晴らしさを味わう機会も限られています。
 
  こちらの商品は最新ヴィンテージ2023年のドメーヌ蔵出し正規品[ニュイ・サン・ジョルジュ一級クロ・ド・ラ・マレシャル ルージュ2023マグナムボトル(1500ml)]です。

 ご参考までに、[ニュイ・サン・ジョルジュ一級クロ・ド・ラ・マレシャル ルージュ2023 マグナムボトル]の税込標準小売価格は「60,500円」でございます。


 1500ml容量のマグナムボトルは、ワインと空気との接触面が少ないため、長期熟成に適しており、また生産量が少なく大変稀少かつ貴重です。

 マグナムボトルだけの単体写真では、サイズが良くわからないため、下に通常のブティーユ瓶(750ml)のものと並べた写真を掲載しておりますので、ご確認ください。(二つのボトルのサイズ比較のための写真で、2本セットでの販売ではございません。また、過去ヴィンテージの商品画像を使用しております。)



 ニュイ・サンジョルジュ一級クロ・ド・ラ・マレシャルは、1950年から2003年までフェヴレ社に貸していた畑で、2004年にミュニエ家に帰ってきた、ブルゴーニュ最大の面積9.55haのモノポール畑です。この貸し出していた畑は50年間フェヴレ社のフラッグシップだった素晴らしい畑でしたが、2004年からミュニエのモノポールとして栽培・醸造を開始し、フェヴレ時代をはるかに上回るエレガントなワインと評判になっています。

 ブルゴーニュ最大のモノポール畑で、生産量も多いことから市場で見るミュニエのワインのほとんどがこのクロ・ド・ラ・マレシャルの赤になりますが、決して不人気というわけではなく、過去ヴィンテージは勿論完売となっており、特に2020年ヴィンテージ以降は輸入元から厳しい割当本数となり、入手が難しくなっています

 一般的にニュイ・サンジョルジュはがっしりした堅牢なワインのイメージですが、このクロ・ド・ラ・マレシャルはシャンボール的な繊細さ・エレガンスさを持ったワインで、しかも、こちらの商品は熟成に適した、生産本数の少ない、稀少かつ貴重なマグナムボトル(1500ml)です。マグナムの場合、空気との接触面が小さいため、熟成も緩やかで、ブティーユ瓶とは飲み頃も少し異なりますので、熟成による変化や違いを味わうのも楽しみです。

 最後にこちらのモノポール一級畑[クロ・ド・ラ・マレシャル]の畑名の由来についてお話いたします。

 1855年のラヴァル博士の格付けの時代、フランス第二帝政期(1852-1870)の「元帥(マレシャル)の奥様」が当時「クロ・デ・フルシュ」と名付けられていた畑を所有していましたが、19世紀の終わり頃、それまでの「クロ・デ・フルシュ」から、「元帥」に由来する「クロ・ド・ラ・マレシャル」と改称されました。この「クロ・デ・フルシュ」が、ミュニエ家が現在所有するモノポール一級畑[ニュイ・サン・ジョルジュ一級クロ・ド・ラ・マレシャル]です。

 ミュニエの公式HPの記載によれば、「フルシュ(Fourches)」という言葉は「フルシュ・パティビュレール(fourches patibulaires)」、つまり「罪人を処刑する絞首台」を意味していたそうで、これを華やかで威厳や気品を想起させる「元帥夫人(マシュレル)」の名称に代えたようです。

[*雑学豆知識]
フランス語では、名詞の女性形をつくるときの原則は、男性形の語尾に「e」をつけます。従って、元帥(男性)は「marechal」、元帥夫人は「marechale」となり、女性名詞のため「La」を付けて、畑名を「Clos de La Marechale(クロ・ド・ラ・マレシャル)」としました。
 

 [*雑学豆知識をもう一つ]
クロ・ド・ラ・マレシャルのフランス語の綴りは、[ Clos de La Marechale ]ですが、エチケットを良く見ると女性冠詞[La]の中の[a]が裏返しの表記になっています。この畑が50年間賃貸していたフェヴレ社から帰ってきた時、畑の入口の看板もミュニエのものに掛け替えられましたが、職人が誤って[a]の文字を裏返してつけてしまったそうで、ミュニエ氏は直ぐに気付いたもののこれを意に介せず、エチケットもこれと同じに印刷してしまったそうです。デザインとしてかえって面白いと思ったのでしょう。異色の経歴で知られるミュニエ氏は大らかな方のようです。



 ブルゴーニュワイン委員会(BIVB)は2023年12月19日、ブルゴーニュの2023年ヴィンテージについて、『平年より穏やかな冬から始まり、ジェットコースター のような春を迎えて、芽吹きは平年より遅くなり、ほとんどの葡萄の樹は春の霜を免れた。生育は2022年の大豊作の後の再成長もあり、ややバラバラに進んだが、5月は生育に好条件となり、月末から気温が上昇し開花に向けた急速な進展を促した。6月と7月は不安定で、7月は交互に雷雨があり、最高気温は35-36度、湿度は高かった。7月11日と15日に雹が降り、マコネ南部、コート・シャロネーズ北部、ムルソー、ディジョン周辺に局地的な被害をもたらしたが、全体的には無傷だった。8月は雨が降ることもあったが、その後は季節外れの高温と日照が続き、多くのワイン生産者は葡萄の鮮度を保つために夜間や早朝に収穫を行った。その結果、近年、ブルゴーニュでは豊作の年が連続することはなかったが、優れたヴィンテージだった2022年に続き、2023年も品質の高い葡萄が収穫できた。』というレポートを発表しています。

 その一方で、ブルゴーニュワイン委員会(BIVB)は2024年10月24日に、『ブルゴーニュの2024年は、天候不順による、多難で低収量のヴィンテージ』と発表しており、2023年ヴィンテージは品質面でも価格面でもお薦めです。


 こちらの商品はラックコーポレーション様輸入のドメーヌ蔵出し正規品で、エノテカ那須レンタルセラー保管商品です。

【商品内容】
商品名:ニュイ・サン・ジョルジュ一級
    クロ・ド・ラ・マレシャル ルージュ2023
     マグナムボトル

仏語名:2023 Nuits Saint Georges 1er Cru
    Clos de la Marechale Rouge Mg 

生産者:ドメーヌ ジャック・フレデリック・ミュニエ
    (Domaine Jacques Frederic Mugnier)
容量:1500ml
タイプ:赤ワイン

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