【先行販売】ヴォーヌ・ロマネ オー・ジュネヴリエール2023[ドメーヌ・ジャック・カシュー・エ・フイス]

型番 輸入元様倉庫在庫
販売価格 12,650円(税込)
在庫数 4本
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数少ないラ・クロワ・ラモーの所有で知られる優良生産者ジャック・カシューが僅か0.16haの極小区画で造る区画名付き村名ワイン
[ヴォーヌ・ロマネ オー・ジュネヴリエール]


ミシェル・グロのモノポール一級畑クロ・デ・レア斜面下に位置し、面積2.04haの約6割を所有するドメーヌ・ルロワの旗艦銘柄としても有名なヴォーヌ・ロマネの村名畑

前年に引き続き、質・量とも豊作の優良年、最新ヴィンテージ2023年のドメーヌ蔵出し正規品
[ヴォーヌ・ロマネ オー・ジュネヴリエール2023]


*現在輸入元様倉庫に保管中の商品の先行販売のため、お届けは、4月4日(土)以降となります。

 ドメーヌ・ジャック・カシューは本拠地ヴォーヌ・ロマネを中心に合計6.7haほどの畑を所有していますが、ヴィラージュ以上の畑は5ha弱で生産量が少ないことから、日本での知名度はあまり高くありませんが、その品質はお墨付きで、ロバート・パーカー氏から、4ツ星の高評価を獲得している実力派ドメーヌです。

 このドメーヌの魅力は、飾ることのないナチュラルなワイン造りをしていることで、非常にエレガントでピュアな味わいが、多くのファンを魅了しています。

 ドメーヌの二枚看板とも言うべきワインは、1.07ha所有する特級エシェゾーと0.17ha所有するヴォーヌ・ロマネ一級ラ・クロワ・ラモーです。

 特級ロマネ・サン・ヴィヴァンの壁の内側にあり、その北東の一角に食い込むように隣接している面積僅か0.6ヘクタールのラ・クロワ・ラモーは、ジャック・カシューのモノポールではなく、ほかにフランソワ・ラマルシュ(0.21ha)とクドレ・ビゾ(0.20ha)の3人の所有者がほぼ均等に所有していますが、ジャック・カシューを代表するクリマとしてよく知られています。

 更に興味深いことは、ジャック・カシューは、複数区画をブレンドした村名ヴォーヌ・ロマネではなく、ヴォーヌ・ロマネの五つの区画名付きの村名格畑をクリマごとに醸造していることで、下の写真の通り、五つの銘柄に分かれており、ヴォーヌ・ロマネのテロワールを知るための教科書的な存在のワインと申せます。


 こちらの商品は、最新ヴィンテージ2023年のドメーヌ蔵出し正規品[ヴォーヌ・ロマネ オー・ジュネヴリエール2023]です。

 ご参考までに、[ヴォーヌ・ロマネ オー・ジュネヴリエール2023]の税込標準小売価格は「17,600円」で、先行販売特別価格にてご案内しております。また、現在輸入元様倉庫に保管中の商品の先行販売のため、お届けは、4月4日(土)以降となります。


 下に、ヴォーヌ・ロマネの葡萄畑地図を掲載しておりますので、ジャック・カシューが所有する五つの村名格畑の位置をご確認下さい。


 五つの銘柄となる村名格畑はいずれも面積が小さいことからクリマ毎に仕立てるのは大変な手間で、通常では村名ヴォーヌ・ロマネとしてリリースするのでしょうが、ジャック・カシューは、これら五つの銘柄でヴォーヌ・ロマネの各区画のテロワールや個性の違いを表現しようとしています。正に、[ヴォーヌ・ロマネの職人]とも評される所以です。

 ヴィラージュの五つの銘柄の内、ある理由により、恐らく最も知名度が高く面白いのが、僅か0.16ha所有するこちらの「オー・ジュネヴリエール」でしょう。ドメーヌに名を冠したジャックの息子で現当主パトリスの夫人の実家からもたらされた村名格畑オー・ジュネヴリエールは2008年が初ヴィンテージで、力強さの中にもエレガントさを感じさせる優美なワインとして知られますが、なんと言っても、この村名格畑を有名にしているのはドメーヌ・ルロワの存在です。

 下の写真はグーグルの提供するヴォーヌ・ロマネ村のドメーヌ・ルロワ付近の航空写真の一部ですのでご覧下さい。



 面積2.04haの村名格畑オー・ジュネヴリエールはミシェル・グロのモノポールで有名な一級畑クロ・デ・レアの斜面下にある畑ですが、ドメーヌ・ルロワの本社のすぐそばにある、まるでルロワの裏庭のような畑で、畑の6割にあたる1.23haを所有するドメーヌ・ルロワの[ヴォーヌ・ロマネ オー・ジュネヴリエール]はドメーヌの旗艦銘柄となっているからです。

 今や優に100万円を超える価格のドメーヌ・ルロワのオー・ジュネヴリエールとは単純比較はできませんが、その1/100以下の価格でリリースされるジャック・カシューのオー・ジュネヴリエールは、高品質かつ畑面積が0.16haの極小区画であることから、通常年の生産本数も二樽半の750本程度と稀少な上に、価格面でも比較的お手頃で、コストパフォーマンスが高く、非常に魅力があります。

 ドメーヌ・ジャック・カシューは、少し値上がりしたとは言え、近年のブルゴーニュワインの価格高騰が激しい中で、特級、一級、ヴィラージュ、それぞれの価格帯で高品質のワインを造り、リーズナブルな価格提供してくれるお勧めの優良生産者です。

 ブルゴーニュワイン委員会(BIVB)は2023年12月19日、ブルゴーニュの2023年ヴィンテージについて、『平年より穏やかな冬から始まり、ジェットコースター のような春を迎えて、芽吹きは平年より遅くなり、ほとんどの葡萄の樹は春の霜を免れた。生育は2022年の大豊作の後の再成長もあり、ややバラバラに進んだが、5月は生育に好条件となり、月末から気温が上昇し開花に向けた急速な進展を促した。6月と7月は不安定で、7月は交互に雷雨があり、最高気温は35-36度、湿度は高かった。7月11日と15日に雹が降り、マコネ南部、コート・シャロネーズ北部、ムルソー、ディジョン周辺に局地的な被害をもたらしたが、全体的には無傷だった。8月は雨が降ることもあったが、その後は季節外れの高温と日照が続き、多くのワイン生産者は葡萄の鮮度を保つために夜間や早朝に収穫を行った。その結果、近年、ブルゴーニュでは豊作の年が連続することはなかったが、優れたヴィンテージだった2022年に続き、2023年も品質の高い葡萄が収穫できた。』というレポートを発表しています。

 その一方で、ブルゴーニュワイン委員会(BIVB)は2024年10月24日に、『ブルゴーニュの2024年は、天候不順による、多難で低収量のヴィンテージ』と発表しており、今回リリースの2023年ヴィンテージは品質面でも価格面でもお薦めです。


 こちらの商品は、ラックコーポレーション様輸入の蔵出し正規品で、現在輸入元様倉庫保管商品です。
 


【商品内容】
商品名:ヴォーヌ・ロマネ
    オー・ジュネヴリエール2023
 
仏語名:2023 Vosne Romanee Aux Genaivrieres

生産者:ドメーヌ・ジャック・カシュー・エ・フィス
    (Domaine Jacques Cacheux et Fils)
容量 :750m
タイプ:赤ワイン



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