長い歴史と伝統を誇るジャクソンの究極のスタンダード・プレミアム・キュヴェ
[ジャクソン デゴルジュマン・タルディフ]
2013年の葡萄をベースに造られ、94ヶ月の長期熟成を経て、2022年4月デゴルジュマンのメゾン蔵出し正規品
[ジャクソン キュヴェ No.741 デゴルジュマン・タルディフ]
1798年創業で、200年以上の長い歴史と伝統を誇るジャクソンは、シャンパーニュ界の頂点に君臨しながらも、常に変革を求める精神や独創的な発想を代々受け継いでいますが、2000年の葡萄収穫からリリースを始めた、「700シリーズ」はジャクソンのその意志を具現化したものと申せます。
従来から「シャンパーニュ造りの真髄はブレンド技術にあり」、と言われ、シャンパーニュ・ハウスの顔となるスタンダード・キュヴェは、複数のヴィンテージのリザーヴ・ワインをブレンドして、ノン・ヴィンテージで造るのが普通でした。
しかし、現当主のシケ氏と弟のローラン氏は、そのスタイルに疑問を持ち、画一的な味わいを維持していく伝統的な方法ではなく、収穫年毎の味わいに重点を置いた、言わば、その年のヴィンテージの個性を反映させたシャンパーニュ造りをすることを目指します。
これが、2000年の収穫分の葡萄を使ってリリースが始まる「700シリーズ」で、最初の[キュヴェ728]から、現在の最新エディションの[キュヴェ746]まで、ヴィンテージの個性を最大限に追求した独創的なシャンパーニュとして、今や世界に認められる存在となっています。
この「700シリーズ」の最初にリリースされた[キュヴェ728]は、ハウスの設立後728番目にブレンドされたことを意味しており、200年の伝統と歴史を誇るジャクソンが、新たにヴィンテージの個性を最大限に反映させるべく生み出した独創的なシャンパーニュです。
ヴィンテージを反映させたシャンパーニュであるだけに、その年の重要イベントに用いられ、話題に上ることも多く、例えば[キュヴェ733]は、ノーベル平和賞を受賞したオバマ元米国大統領のノーベル平和賞受賞式典ディナー(2009年12月グランド・ホテル・オスロで開催)での唯一のシャンパーニュとして振舞われています。
キュヴェ番号が上がるにつれて、「700シリーズ」は更に進化を続け、[キュヴェ734]からは瓶内熟成期間をこれまでの3年から4年とした他、[キュヴェ738]までは全体の約30%にリザーブワインが使われていましたが、[キュベ740]以降はこの比率を20%に下げ、収穫年の個性がより明確になっています。
しかもジャクソンで使用されるマスト(果汁)は「キュヴェ(一番搾り)」のみで、「タイユ(二番搾り)」は使わず、またキュヴェの最初の50リットルは、埃が多いとの理由で使用しないという徹底したこだわりを持っています。(注)シャンパーニュではワイン法により4000kgの葡萄から2550リットルまで果汁を搾ることが認められており、最初の2050リットルを「キュヴェ(一番搾り)」、次の500リットルを「タイユ(二番搾り)」と呼びます。
こちらの商品は、94ヶ月の長期間の瓶熟成を経て、2022年4月のデゴルジュマン後リリースされた最新エディションのメゾン蔵出し正規品[ジャクソン キュヴェ No.741 デゴルジュマン・タルディフ]です。
「デゴルジュマン・タルディフ」とは、「遅い澱引き」を意味し、4年間熟成の通常版の700シリーズを更に長期間熟成させたジャクソンの代名詞とも言える究極のスタンダード・プレミアム・キュヴェです。
こちらのキュヴェNo.741は、2013年のアイ村、ディジー村、オーヴィレイ村(51%)、アヴィズ村とオワリー村(49%)で収穫された葡萄をベースに造られています。セパージュは、シャルドネ60%、ピノ・ノワール20%、ピノ・ムニエ20%で、ヴァン・ド・レゼルヴの比率は全体の20%です。
通常版のキュヴェNo.741は、2017年6月のデゴルジュマン後リリースされましたが、こちらの[ジャクソン キュヴェNo.741 デゴルジュマン・タルディフ]は、94ヶ月の長期間の瓶熟成後、2022年4月にデゴルジュマンされた最新エディションで、生産本数は「14,609本」です。
デゴルジュマン・タルディフ シリーズは、 通常の700シリーズと全く同じワインを、更に長く澱と一緒に熟成(シュール・リー)させたシリーズで、特別に手を加える事はありませんが、通常版のNo.741が「ドサージュ2.5g/L」であったのに対し、最新エディションのデゴルジュマン・タルディフNo.741では、「ドサージュ・ゼロ」となっています。
また、2013年のシャンパーニュ地方は、春先の冷涼な気候で、葡萄の成育が遅れ、9月後半〜10月前半まで収穫がずれ込みましたが、畑の状態は健全で、良好な収穫を終えることができました。
とりわけ、アイのピノ・ノワールとアヴィズのシャルドネは 秀逸な葡萄が収穫でき、2013年のシャンパーニュは、ヴィンテージ物を生産できる優良なヴィンテージになっています。
こちらの【秘蔵】マーク商品は、メゾン蔵出し正規品で、エノテカ様経由、当店が購入し、直ちに環境と設備の優れた同社のワイン専用倉庫の那須エイジングワインセラーに搬入し、現在も保管を委託中のものです。
また、セラー契約で一旦倉庫外に出たワインの再入庫はできないことから、商品写真はエノテカ施設内で撮影したもので、搬入後から現在まで、一切倉庫外には出ておらず、この間、動かされることなく、良好なコンディション下で熟成のための眠りについている稀少プレミアムワインです。
当店では、このように買付から現在の保管に至るまで一度もエノテカ(株)の管理下から外れたことのないワインを【秘蔵】と定義し、これに該当するワインにのみ【秘蔵】マークを付けています。
こちらのエノテカ那須エイジングワインセラー保管商品については、「良コンディションの維持」、「配送期間の短縮」及び「配送に伴うリスク軽減」のためエノテカ那須エイジングワインセラーからお客様の元へクール宅急便で直送いたします。
また、エノテカ那須エイジングセラー保管商品と店舗内保管セラー商品を同時にご購入になった場合には、原則として、エノテカ那須及び当店からそれぞれを個別に配送いたしますが、その場合の追加の配送料はいただきません。
*エノテカ�蠅函�当店及び当ホームページとは、業務上及び営業上の関係は一切ございません。
【商品内容】
商品名:ジャクソン シャンパーニュ キュヴェ No.741
デゴルジュマン・タルディフ
仏語名:Jacquesson Champagne Cuvee No. 741
Degorgement Tardif
生産者:ジャクソン
(Jacquesson)
容量 :750ml
タイプ :シャンパーニュ