【2026.SEPキャンペーン特価】ジュヴレ・シャンベルタン ジュビレ トランタン 2022[ドメーヌ・ペロ・ミノ]

型番 輸入元倉庫在庫
販売価格 28,930円(税込)
在庫数 1本
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1993年に当主となったクリストフ・ペロ・ミノの30周年記念として3916本造ったジュヴレ・シャンベルタン

ジュヴレの北端ラ・ジュスティスと南端のレ・スーヴレをアッサンブラージュし、力強さと繊細さという驚くべき二面性を無類の優美さで融合させたヴィラージュ・レベルを凌駕する秀逸な村名キュヴェ

これまで蔵と輸入元倉庫で保管されてきた好コンディションかつ価格面でもお買い得な質・量とも豊作の優良年2022年のドメーヌ蔵出し正規品のバック・ヴィンテージ
[ジュヴレ・シャンベルタン ジュビレ トランタン 2022」


*現在輸入元様倉庫保管中で、9月10日(木)当店入荷のため、お届け日は9月11日(金)以降となります。(*遠隔地の場合は9月12日(土)以降。)

 クリストフ・ペロ・ミノが父アンリの後を継いだのは1993年ですが、それ以前のドメーヌ・ペロ・ミノのワインは大半がバルク売りされ、ドメーヌの評価もさほどのものではありませんでした。

 しかし、現当主のクリストフ・ペロ・ミノが修業から戻り、ワインを手がけるようになった後、ほぼ全量ドメーヌ元詰めとなり、このドメーヌは一気に注目を集めるようになります。

 ただ、1990年代のペロ・ミノのワインは、抽出が強く、樽香が強い生産者の代表とされおり、アメリカ市場を意識したこのようなパワフルな造りの全盛時代の潮流に乗ってワインを造り、それにより実際に成功をおさめていたことも事実です。

 しかし2000年からペロ・ミノのスタイルはこれまでの濃厚なスタイルから軽快・繊細なスタイルへと大きく変わります。この変化の契機になったのが、師と仰ぐブルゴーニュの神様アンリ・ジャイエ氏の存在です。アンリ・ジャイエの最後の弟子とも言われるクリストフはジャイエ氏から「怠け者になれ」という含蓄ある言葉をもらったそうです。

 それ以降、これまで二週間にも及んだ低温侵漬を一週間弱にし、抽出方法もビジャージュ主体からルモンタージュ主体へと変え、新樽率も村名で20%、1級、特級で30%、焼き加減もミディアムに抑え、テロワールを重視するアンリ・ジャイエ・スタイルの現代的再現を目指し、優しくすっきりと軽く、透明感のある味わいへと変貌を遂げ、これにより一気にスーパースターの仲間入りをすることになります。

 この醸造における変化と同時に2000年にヴォーヌ・ロマネの名手ペルナン・ロサンの畑を購入し、ドメーヌの拡大にも着手します。ペルナン・ロサンの所有していた畑の中でもニュイ・サン・ジョルジュ一級ラ・リシュモーヌとシャンボール・ミュジニー一級ラ・コンブ・ドルヴォーの2つのアペラシオンには、それぞれ1902年植樹を始め、樹齢70年以上の葡萄が植えられており、通常のキュヴェのほか、古樹の葡萄のみを用いた「キュヴェ・ウルトラ」があり、このペルナン・ロサンの畑の購入もペロ・ミノを一躍スーパースターに押し上げた要因の一つです。

 なお、ペロ・ミノはドメーヌ物のワインの他にいろいろな畑から葡萄を買ってワインを造っており、これまではこれらのネゴシアン物のワインはエチケットは同じですが「ペロ・ミノ」だけの表記で「ドメーヌ」の文字は記されていませんでしたが、2017年ヴィンテージからは全ての銘柄から「ドメーヌ」の文字は消え、「ペロ・ミノ」の表示で統一されています。自分の造るワインにドメーヌ物とネゴシアン物の区別はないということでしょう。

 こちらの商品は、これまで蔵と輸入元倉庫で保管され、2026年9月中旬に入荷予定の好コンディションかつ価格面でもお薦めのドメーヌ蔵出し正規品のバック・ヴィンテージ[ジュヴレ・シャンベルタン ジュビレ トランタン 2022]です。

 「ジュビレは周年」、「トランタンは30年」を意味し、クリストフ・ペロ・ミノ氏が、父アンリからドメーヌを継いだ年から30周年を記念して[ジュヴレ・シャンベルタン ジュビリ トランタン 2022]と名付けたものです。

 このワインは、以前は 「ジュスティス・デ・スーヴレ」として知られていたキュヴェで、ラ・ジュスティスとレ・スーヴレという2つの村名区画をアッサンブラージュしたものです。ラ・ジュスティスはジュヴレ村の最北に位置し力強いアロマを、一方、村の反対側にあるスーヴレではモレ・サン・ドニの区画に近い土壌に由来する繊細なワインが造られます。この相反する2つの区画のブレンドで造られるペロ・ミノのジュヴレ・シャンベルタンは、力強さと繊細さという驚くべき二面性を与え、無類の優美さで融合させており、ヴィラージュ・レベルを凌駕する秀逸なワインとして知られています。この2区画の合計1.51haの畑に植えられている葡萄樹は、1968年と1986年に植樹されたものです。

 なお、最新ヴィンテージ2023年はこれまで通り「ジュヴレ・シャンベルタン」に戻しており、[ジュヴレ・シャンベルタン ジュビレ トランタン 2022]は30周年記念だけの銘柄名です。

 近年のブルゴーニュ価格の高騰は凄まじく、こちらのペロ・ミノの2022年の[ジュヴレ・シャンベルタン ジュビリ トランタン2022]の税込標準小売価格は「49,500円」でございます。ペロ・ミノのワインが素晴らしいことは承知しておりますが、2020年以降価格が余りにも大きく高騰したため、当店では近年入荷を控えておりましたが、今回輸入元様キャンペーン特価にてリーズナブルな価格でご案内可能なことから入荷することとなりました。コンディション抜群で、大変お薦めです。


 この[ジュヴレ・シャンベルタン ジュビリ トランタン2022]を構成するラ・ジュスティスとレ・スーヴレについて、もう少し詳細にご説明いたします。

 ジュヴレ・シャンベルタンの北端に位置し、「正義」の名を持つラ・ジュスティスは、面積18.28haの比較的大きな村名格畑で、国道974号線の下(東側)にあることから、一般的にはジュヴレの「良くない側」の畑と思われがちですが、ラヴォー渓谷から崩落した砂利がこのラ・ジュスティスまで覆っており、畑の下には石灰岩地層が横たわり、表土は砂が堆積した土壌ゆえに、水はけが良く、暖かな土壌で葡萄も生育も早く、肉付き良く、芳醇かつミネラルも感じられる秀逸なワインを生み出す畑です。

 このクリマの代表的な造り手は、ラ・ジュスティスに1haの区画を所有し、アンリ・ジャイエの愛弟子としても名高いドメーヌ・フィリップ・シャルロパン・パリゾで、ジャスパー・モリスの著書には、『ラ・ジュスティスは、潜在力のある畑だが、安定しておらず、フィリップ・シャルロパン・パリゾは、”いかなるミスも許されないテロワール”と述べている』との記述があります。また、現代ブルゴーニュのライジングスターとして、ワイナートでも紹介されたドメーヌ・マルク・ロワの看板ワインのキュヴェ・アレクサンドリーヌと並んでドメーヌを代表するキュヴェとしてもこのラ・ジュスティスが紹介されています。

 一方、もう一つの村名格畑レ・スーヴレも、国道974号線の下(東側)にありますが、特級畑マゾワイエール・シャンベルタンの斜面下にあり、また、ジュヴレ・シャンベルタン村の最南端で、隣のモレ・サン・ドニとの村境に位置していることから、ユベール・リニエやロベール・グロフィエ等モレ・サン・ドニの造り手がこのレ・スーヴレを所有し、区画名を付けて単独で仕立てている有名な畑です。

 下にジュヴレ・シャンベルタンの葡萄畑地図を掲載しておりますので、ジュヴレ・シャンベルタンの南北に位置するラ・ジュスティスとレ・スーヴレの位置をご確認ください。


 ペロ・ミノは、2017年ヴィンテージからは各ワイン銘柄のエチケットに生産本数を記載するようになりましたが、ペロ・ミノの[ジュヴレ・シャンベルタン ジュビレ トランタン 2022]の生産本数は「3916本」です。

 2022年のブルゴーニュは霜害や猛暑、乾燥といった温暖化による影響はあったものの、多くの生産者が質・量とも健全な葡萄を収穫することができました。2019年〜2021年の3年間、天候不順により生産量に打撃を受けていただけに、生産者の喜びもひとしおのようで、健全で、糖度と酸度のバランスに優れた葡萄が収穫できた2022年ヴィンテージは、『今後世界中のワイン愛好家の舌を魅了していくことだろう』と期待されています。

 また、ブルゴーニュ・ワイン委員会のヴィンテージ・レポートでも、『2022年のブルゴーニュは、質量とも豊作で、将来が楽しみなヴィンテージ(un millesime genereux et prometteur)』と報告されています。


 こちらの商品は、ラックコーポレーション様輸入のドメーヌ蔵出し正規品で、現在輸入元様倉庫保管商品です。

【商品内容】
商品名:ジュヴレ・シャンベルタン
    ジュビレ トランタン 2022

仏語名:2022 Gevrey- Chambertin Jubile 30ans

生産者:ドメーヌ・ペロ・ミノ
    ( Domaine Perrot Minot)

容量 :750ml
タイプ:赤ワイン

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