【2026.SEPキャンペーン特価】特級シャペル・シャンベルタン V.V. 2017[ペロ・ミノ]

型番 輸入元倉庫在庫
販売価格 63,800円(税込)
在庫数 1本
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2000年に一躍スーパースターの仲間入りをしたペロ・ミノが樹齢75年超えの古樹で僅か1230本造る特級シャペル・シャンベルタン

シャンベルタン・クロ・ド・ベーズと県道を挟んで向かい合い、フランス革命までベーズ修道院のチャペルがあったことにその名が由来する特級畑

これまで蔵と輸入元倉庫で9年間の熟成の時を経て飲み頃も近く、好コンディションかつ価格面でもお買い得なドメーヌ蔵出し正規品のバック・ヴィンテージ
[特級シャペル・シャンベルタン V.V. 2017」


*大変ご好評で、初回先行販売分は完売しましたが、再入荷いたします。現在輸入元様倉庫保管中で、9月12日(土)当店入荷のため、お届け日は9月13日(日)以降(*遠隔地の場合は9月14日(月)以降)となります。

 クリストフ・ペロ・ミノが父アンリの後を継いだのは1993年ですが、それ以前のドメーヌ・ペロ・ミノのワインは大半がバルク売りされ、ドメーヌの評価もさほどのものではありませんでした。

 しかし、現当主のクリストフ・ペロ・ミノが修業から戻り、ワインを手がけるようになった後、ほぼ全量ドメーヌ元詰めとなり、このドメーヌは一気に注目を集めるようになります。

 ただ、1990年代のペロ・ミノのワインは、抽出が強く、樽香が強い生産者の代表とされおり、アメリカ市場を意識したこのようなパワフルな造りの全盛時代の潮流に乗ってワインを造り、それにより実際に成功をおさめていたことも事実です。

 しかし2000年からペロ・ミノのスタイルはこれまでの濃厚なスタイルから軽快・繊細なスタイルへと大きく変わります。この変化の契機になったのが、師と仰ぐブルゴーニュの神様アンリ・ジャイエ氏の存在です。アンリ・ジャイエの最後の弟子とも言われるクリストフはジャイエ氏から「怠け者になれ」という含蓄ある言葉をもらったそうです。

 それ以降、これまで二週間にも及んだ低温侵漬を一週間弱にし、抽出方法もビジャージュ主体からルモンタージュ主体へと変え、新樽率も村名で20%、1級、特級で30%、焼き加減もミディアムに抑え、テロワールを重視するアンリ・ジャイエ・スタイルの現代的再現を目指し、優しくすっきりと軽く、透明感のある味わいへと変貌を遂げ、これにより一気にスーパースターの仲間入りをすることになります。

 この醸造における変化と同時に2000年にヴォーヌ・ロマネの名手ペルナン・ロサンの畑を購入し、ドメーヌの拡大にも着手します。ペルナン・ロサンの所有していた畑の中でもニュイ・サン・ジョルジュ一級ラ・リシュモーヌとシャンボール・ミュジニー一級ラ・コンブ・ドルヴォーの2つのアペラシオンには、それぞれ1902年植樹を始め、樹齢70年以上の葡萄が植えられており、通常のキュヴェのほか、古樹の葡萄のみを用いた「キュヴェ・ウルトラ」があり、このペルナン・ロサンの畑の購入もペロ・ミノを一躍スーパースターに押し上げた要因の一つです。

 なお、ペロ・ミノはドメーヌ物のワインの他にいろいろな畑から葡萄を買ってワインを造っており、これまではこれらのネゴシアン物のワインはエチケットは同じですが「ペロ・ミノ」だけの表記で「ドメーヌ」の文字は記されていませんでしたが、2017年ヴィンテージからは全ての銘柄から「ドメーヌ」の文字は消え、「ペロ・ミノ」の表示で統一されています。自分の造るワインにドメーヌ物とネゴシアン物の区別はないということでしょう。

 こちらの商品は、これまで蔵と輸入元倉庫での9年間の熟成の時を経て飲み頃も近く、好コンディションかつ価格面でもお薦めのドメーヌ蔵出し正規品のバック・ヴィンテージ[特級シャペル・シャンベルタン V.V. 2017]で、生産本数は僅か1230本です。

 近年のブルゴーニュ価格の高騰は凄まじく、こちらのペロ・ミノの最新ヴィンテージ2022年の[特級シャペル・シャンベルタン2022]の税込標準小売価格は「198,000円」となっており、「高嶺の花」というより、むしろ「雲の上の存在」と言えるほど、大きく値上がりしております。ペロ・ミノのワインが素晴らしいことは承知しておりますが、2020年以降価格が余りにも大きく高騰したため、当店では近年入荷を控えておりましたが、今回輸入元様キャンペーン特価にてリーズナブルな価格でご案内可能なことから入荷することとなりました。

 今回ご案内の[シャペル・シャンベルタン V.V. 2017]は、コンディション抜群で飲み頃も近く、かつ価格面でも最新ヴィンテージの約1/3とリーズナブルで大変お買い得で、お薦めです。


 シャペル・シャンベルタンは、シャンベルタン・クロ・ド・ベーズと県道を挟んで向かい合う5.48haの特級畑で、フランス革命までベーズ修道院のチャペルがあったことからこの名がついています。粘土質が強い土壌は、 表土が非常に薄いため、雨が少ない年はうまくいかないが、気温が低く、雨の多い条件のもとでは成功すると言われている畑で、ジュヴレ・シャンベルタンの特級畑群の中では最も早く葡萄が成熟します。

 下にジュヴレ・シャンベルタンの葡萄畑地図を掲載しておりますので、その位置をご確認ください。


 ペロ・ミノは、シャペル・シャンベルタンには自社畑を所有しておらず、樹齢75年超えの買い葡萄で造っており、ボトルのラベルには古樹を示す「V.V.(ヴィエィユ・ヴィーニュ)」が表記されています。

 通常買い葡萄の購入元は明らかにしませんが、シャペル・シャンベルタンの所有者は僅か8名で、その内の最大の所有者が、2.22haを持つピエール・ダモワです。ブルゴーニュ愛好家の方は既にご承知の通り、ペロ・ミノのシャンベルタンとシャンベルタン・クロ・ド・ベーズはピエール・ダモワの所有区画の一部を借りて造っていますので、シャペル・シャンベルタンもピエール・ダモワからの買い葡萄ではないでしょうか。

 ペロ・ミノは、2017年ヴィンテージからは各ワイン銘柄のエチケットに生産本数を記載するようになりましたが、ペロ・ミノのシャペル・シャンベルタン2017の生産本数は1230本です。

 また、輸入元資料では、このペロ・ミノのシャペル・シャンベルタンについて、『ジュヴレ・シャンベルタンのテロワールにおいて、最も陽光に恵まれた緩斜面に広がる特級畑。純白に積もった石灰岩が理想の排水をもたらし、その下に眠るマール質石灰岩が凛としたミネラルを授ける。樹齢を重ねた古樹が実らせた果実を、シャンベルタンに先んじて最良の熟度で摘み取る。豊穣の2017年は、厳格な摘房が凝縮感を高めた。可憐な花とスパイス、カシスやプラムの馥郁たる香気。絹のごときタンニンと澄んだ甘美さが重なり、余韻は静謐に長く続く。』とのコメントが寄せられています。

 ブルゴーニュの2017年は霜害によって収量が激減した前年とは打って変わって、天候に恵まれ素晴らしい葡萄が収穫できた優良年で、長期熟成にも最適な、お薦めのヴィンテージです。


 こちらの商品は、ラックコーポレーション様輸入のドメーヌ蔵出し正規品で、現在輸入元様倉庫保管商品です。

【商品内容】
商品名:特級シャペル・シャンベルタン V.V. 2017

仏語名:2017 Chapelle Chambertin V.V. Grand Cru

生産者:ペロ・ミノ
    ( Perrot Minot)

容量 :750ml
タイプ:赤ワイン

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