【先行販売】コート・ロティ ラ・テュルク 2013 [イー・ギガル]

型番 輸入元倉庫在庫
販売価格 38,940円(税込)
在庫数 在庫0本売切れ中

SOLD OUT
北部ローヌの盟主イー・ギガルの三つ子の三兄弟(通称ラ・ラ・ラ)の内、3番目の1985年初リリースの最もバランスのとれたコート・ロティ
[コート・ロティ ラ・テュルク]


酸化鉄を多く含む粘土質土壌で育つ平均樹齢25年のシラー93%とヴィオニエ7%を混醸し、40ヶ月樽熟成。熟成を重ねるほどに、重厚さと豊潤さが増していく、魅惑的な1本

これまで蔵と輸入元倉庫での13年間の熟成の時を経て、2026年9月上旬に本数限定の特別価格にて入荷予定の好コンディションかつ価格面でもお買い得なメゾン蔵出し正規品のバック・ヴィンテージ
[コート・ロティ ラ・テュルク 2013]


*現在輸入元様倉庫保管中で、2026年9月上旬当店入荷のため、お届けは、「9月6日(日)以降」となります。

 スイス・アルプスに源を発し地中海に流れ込むローヌ川。この大河が通過する北のヴィエンヌから南アヴィニョンまでのおよそ200キロが、ボルドーやブルゴーニュに並ぶ高級ワイン産地のローヌ渓谷です。

 ローヌのワイン産地はヌガーで有名なモンテリマールを境として、北部と南部とに大きく分類され、この北部ローヌの中の最北に位置するアペラシオンがローマ時代から存在し、長い間フランスの隠れた偉大なワイン産地であり、現在最も有名なロワールワインを生み出すコート・ロティです。

 コート・ロティ「Cote Rotie=焙られた(あぶられた)丘」の意味の通り、南東向きの急傾斜の畑は、夏には焙られるほどの暑さとなり、花崗岩質土壌の急斜面にしがみつくように植えられているシラー種とヴィオニエ種の葡萄は一日中太陽にさらされ、果実は完熟します。正に太陽のワイン産地です。



 このコート・ロティに君臨する北部ローヌの盟主が「イー・ギガル(E.GUIGAL)」です。ギガル社の創業は戦後間もない1946年のこと。初代エティエンヌ・ギガルは1924年、14歳の時に老舗メゾン、ヴィダル・フルーリィ社に入りワイン造りを修業しました。1946年に独立し、コート・ロティのアペラシオンの発祥地、アンピュイという小さな村でギガルの歴史が始まりました。

 1961年にエティエンヌの後を継いだ2代目のマルセルは、80年代になって父エティエンヌがかつて奉公していたヴィダル・フルーリィを傘下に収め、これにより、当時、ヴィダル・フルーリィが所有していたラ・テュルクの畑も手に入れます。

 更に、1995年にはコート・ロティの歴史的なドメーヌである「シャトー・ダンピュイ」を入手するなど、この中興の祖マルセル・ギガルにより、わずか半世紀にして北部ローヌ有数の生産者へと急激に大成長を遂げました。

 中でも、「ギガルの三つ子の兄弟」(通称ラ・ラ・ラ)と言われる単一畑のコート・ロティ、「ラ・ムーリーヌ」「ラ・ランドンヌ」「ラ・テュルク」はギガルの名声を確固たらしめ、コート・ロティのアペラシオンにおいては他に並ぶもののない、圧倒的な地位を築いています。



 このギガルの3つのプレスティージュ・キュヴェの内、 ギガルが自社で最初に購入した「ラ・ムーリーヌ」は1966年が初リリースで、最上のコート・ロティを形づくる2つの急斜面の一つ、コート・ブロンドから生まれました。

 2番目が1978年初リリースの「ラ・ランドンヌ」。 ラ・ムーリーヌがあるコート・ブロンドに隣り合うコート・ブリュンヌの斜面にある区画で、 10年以上をかけて、20弱の所有者に分割されていた区画をまとめ上げました。 広さ2ヘクタール強に植えられているのはシラー種のみです。

 3番目が1985年初リリースの「ラ・テュルク」です。 ラ・ランドンヌと同じコート・ブリュンヌに位置する1ヘクタール弱の区画で、93パーセントのシラー種と7パーセントのヴィオニエ種からなります。

 この3つのプレスティージュ・キュヴェは、世界的に有名なワイン評論家ロバート・パーカー氏の主宰するワイン・アドヴォケイト誌にて100点を連発・獲得し、ギガルの名声を確固たるものへと押し上げましたが、いずれも生産量約5000本の稀少キュヴェのため、これらのワインに接することが出来るのはごく一部の愛好家に限られています。

 こちらの商品は、これまで蔵と輸入元倉庫の好環境下で13年間の熟成の時を経て、2026年9月上旬に輸入元様から本数限定の特別価格にて入荷予定の、好コンディションかつ丁度飲み頃に入ったメゾン蔵出し正規品のバック・ヴィンテージ[コート・ロティ ラ・テュルク2013]です。現在輸入元様倉庫保管中で、2026年9月上旬当店入荷のため、お届けは、「9月6日(日)以降」となります。

 ご参考までに、近年コート・ロティでもワイン価格は高騰しており、最新ヴィンテージの[コート・ロティ ラ・テュルク2021]の税込標準小売価格は、「99,000円」となっており、今回ご案内のバック・ヴィンテージはコンディション面では勿論のこと、価格面でもお買い得で、お薦めです。


 コート・ロティの赤ワインはシラー(Syrah)をメインに白ぶどうのヴィオニエ(Viognie)を20%まで一緒に醸造(混醸:co-fermentation)することが認められています。ヴィオニエの導入は古くからの伝統に由来しており、シラーのベーコンやペッパーにヴィオニエのアロマティックな香りの相性が良いことから、ワインに華やかな香気と構造の柔らかさを加える役割を果たしています。このラ・テュルクでは7%ヴィオニエが使われています。

 輸入元様資料では、『コート・ブリュヌの酸化鉄を多く含む粘土質土壌で育つ、平均年齢約25年のシラーとヴィオニエから造られ、セパージュは、シラー93%、ヴィオニエ7%。ステンレスタンクを用い、ルモンタージュをしながら4週間の醸し発酵。新樽100%で40ヶ月の熟成。最もバランスに優れたスタイルが特徴で、深みあるルビー。ダークチェリーやコケモモなど小さな赤い木の実のアロマ。凝縮感があり、タンニンは果実味の中に溶け込んでしなやか。熟成を重ねるほどに、重厚さと豊潤さが増していく、魅惑的な1本。』とコメントされています。

 ギガル社では公式HPに、ラ・テリュクの畑写真とファクトシートを掲載しておりますので、下に転載いたします。ご参考になさってください。





 また、北部ローヌの2013年は、ヴィンテージ・チャートでは平均的な年とされていますが、ローヌワイン委員会は、『厳しい自然条件の年であったが、8月後半から9月の収穫期にかけての奇跡的な好天(インディアン・サマー)に救われたヴィンテージ。生産量が少ないのが残念だが、品質面では期待通りで、お薦めできるヴィンテージ』とコメントしており、[コート・ロティ ラ・テュルク 2013]は、アドヴォケイト誌94点を獲得しています。


 こちらの商品はラックコーポレーション様輸入のメゾン蔵出し正規品で、現在は輸入元様倉庫保管中のため、商品写真はイメージとなっております。2026年9月上旬入荷後、少し休ませた後、レンタルセラーへ移送・保管いたしますので、レンタルセラー移送後の販売価格は変更となります。

【商品内容】
商品名:コート・ロティ ラ・テュルク2013
   (AOC:コート・ロティ)

仏語名:2013 Cote Rotie La Turque
    (AOC:Cote Rotie)
       
生産者:イー・ギガル
   (E. Guigal)
容量 :750ml
タイプ:赤ワイン







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