ジュヴレシャンベルタン一級クロ・デ・ジサール 2023(Monopole)[ドメーヌ・フェヴレ]

型番 店舗内セラー在庫
販売価格 19,800円(税込)
在庫数 在庫0本売切れ中

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アルマン・ルソーのモノポール特級畑クロ・デ・リュショットと道一本を挟んで横並びに隣接するフェヴレのモノポール一級畑クロ・デ・ジサール

グランド・メゾンのフェヴレ社が自社所有する面積0.61haのブルゴーニュ最小のモノポール畑で造る快活で骨組みのしっかりしたドメーヌ物の稀少一級ワイン

質・量とも豊作の優良年、最新ヴィンテージ2023年のドメーヌ蔵出し正規品
[ジュヴレシャンベルタン一級クロ・デ・ジサール 2023(Monopole)]


 ニュイ・サン・ジョルジュに本拠を置き、1825年の創立から今日まで、7代にわたって続く高名なグラン・メゾンが「フェヴレ」です。

 フェヴレが数ある他のネゴシアンと一線を画すのは、その広大な自社畑から造られるドメーヌ物のワインが、全生産量の8割を占めるという事実です。コート・ド・ニュイ、コート・ド・ボーヌ、そしてコート・シャロネーズまで、合わせて120haもの自社畑を所有し、シャンベルタン・クロ・ド・ベーズやエシェゾーなどグラン・クリュに10ha、ニュイ・サン・ジョルジュのレ・サン・ジョルジュやジュヴレ・シャンベルタンのクロ・デ・ジサールなどプルミエ・クリュに25haの畑を持っています。

 今日、7代目当主としてフェヴレを率いるのは、2005年に25歳の若さで事業を引き継いだエルワン・フェヴレで、エルワンは当主の座に就くや否や、改革を断行します。その一つが樽熟成庫で、旧来の樽メーカーから、フランソワ・フレール、タランソ等3社に代え、優れた樽を導入します。また、優秀な栽培責任者が1999年に引退し、その後栽培が疎かになっていたことから、2007年以降、畑の耕作はジェローム・フルースの指揮下、個別のチームによる分担制となりました。

 これらの改革により、フェヴレの厳格、精緻な古典的美学が蘇り、2000年代前半に一時失いかけていた評判が元に戻ると同時に、若いうちはなかなか飲みづらく、長年寝かせて初めて花開く典型的な長期熟成型のワインを、比較的早いうちに飲み頃を迎え、かつ長期の熟成もでき得るワインへとスタイルを変えました。

 さらに、本拠がニュイ・サン・ジョルジュということもあり、コート・ド・ニュイの赤ワインに特化しがちだったポートフォリオをコート・ド・ボーヌの白にも広げるべく、2008年にグラン・クリュのバタール・モンラッシェとビアンヴニュ・バタール・モンラッシェを手始めに、ピュリニー・モンラッシェの秀逸な一級畑シャン・ガン、ラ・ガレンヌ、レ・ルフェールを次々に入手し、コート・ドール全域を網羅する壮観なラインナップを完成させました。

 高名なワイン評論家マット・クレイマー氏は、その著書「ブルゴーニュワインがわかる」の中で、フェヴレについて『骨身を惜しまず、最高の品質を求めている誠実な生産者』と述べており、その姿勢を高く評価しています。

 こちらの商品は、ドメーヌ・フェヴレが、ジュヴレ・シャンベルタンに所有するモノポール一級畑で造る最新ヴィンテージ2023年のドメーヌ蔵出し正規品[ジュヴレ・シャンベルタン一級クロ・デ・ジサール2023(Monopole)]です。

 ご参考までに、こちらの[ジュヴレ・シャンベルタン一級クロ・デ・ジサール2023(Monopole)]の税込標準小売価格は、「29,700円」でございます。


 クロ・サン・ジャックを始めとするジュヴレ・シャンベルタンの秀逸な一級畑群はコート・ド・サン・ジャックと呼ばれる村落の北の標高290m〜350mの丘陵にありますが、フェヴレが単独所有するこちらの[ジュヴレ・シャンベルタン一級クロ・デ・ジサール]は、村落と特級畑群に挟まれた一級畑群の中で、特級リュショット・シャンベルタンに隣接し、特級マジ・シャンベルタンを見下ろす標高300m〜320mの位置にあります。

 特級リュショット・シャンベルタンは、上部のリュショット・デュ・バと下部のリュショット・デュ・ドゥスュに分けられており、上部の一部1.1haがドメーヌ・アルマン・ルソーのモノポール特級畑「クロ・デ・リュショット」であることはブルゴーニュ愛好家の皆様は既にご存じと思います。フェヴレが所有するモノポール一級畑ジュヴレシャンベルタン一級クロ・デ・ジサールは、このアルマン・ルソーのクロ・デ・リュショットと道一本を挟んで横並びに隣接する好位置にあり、面積は僅か0.61haでブルゴーニュ最小のモノポール区画でもあります。下に、クロ・デ・リュショットとクロ・デ・ジサール付近の航空写真と両者の畑のゲートを一緒に撮影した写真を掲載しておりますので、ご確認ください。



 また、ブルゴーニュワイン大全の著者ジャスパー・モリス氏はその著書の中で、クロ・デ・ジサールについて次のように記述しています。『クロ・デ・ジサールの一部は、宅地になっており、興味深いことに、かつて立派な2階建ての家だった建物の廃墟が、唐突にたっており、ここからの村と平野の眺望は素晴らしい。ドメーヌ・フェヴレの単独所有であるクロ・デ・ジサールは、快活で骨組みのしっかりしたジュヴレの一級ワインを生んでいる。』

 ご参考までに、この建物は、フェヴレの公式HPでは、次のように記載されており、下の写真の通り、クロ・デ・ジサールのシンボル的な存在になっているようです。『畑の中には、典型的なブルゴーニュ風の多色のタイルでできた屋根を持つ小さなカントリーハウスがあり、2017年に改装し、現在はディジョン出身の著名な画家ラエティティア・ド・バゼレールのアトリエが入っています。』 

 
 
 クロ・デ・ジサールは、石灰質の強い土壌で、植えられている葡萄は1971年と2007年植樹のもので、生産本数は2600本。輸入元様資料では『深いルビー色。新鮮な赤いチェリーの上品なアロマ。凝縮感があり、果実味高く、ピュアな酸味。タンニンはしっかりとワインの骨格を形成するが、果実味と一体。スパイシーな余韻が長く続く。強いチーズとも合う。』とコメントされています。

 ブルゴーニュの2023年ヴィンテージについて、ブルゴーニュワイン委員会(BIVB)は2023年12月19日に、『平年より穏やかな冬から始まり、ジェットコースター のような春を迎えて、芽吹きは平年より遅くなり、ほとんどの葡萄の樹は春の霜を免れた。生育は2022年の大豊作の後の再成長もあり、ややバラバラに進んだが、5月は生育に好条件となり、月末から気温が上昇し開花に向けた急速な進展を促した。6月と7月は不安定で、7月は交互に雷雨があり、最高気温は35-36度、湿度は高かった。7月11日と15日に雹が降り、マコネ南部、コート・シャロネーズ北部、ムルソー、ディジョン周辺に局地的な被害をもたらしたが、全体的には無傷だった。8月は雨が降ることもあったが、その後は季節外れの高温と日照が続き、多くのワイン生産者は葡萄の鮮度を保つために夜間や早朝に収穫を行った。その結果、近年、ブルゴーニュでは豊作の年が連続することはなかったが、優れたヴィンテージだった2022年に続き、2023年も品質の高い葡萄が収穫できた。』というレポートを発表しています。

 その一方で、ブルゴーニュワイン委員会(BIVB)は2024年10月24日に、『ブルゴーニュの2024年は、天候不順による、多難で低収量のヴィンテージ』と発表しており、ジュヴレ・シャンベルタンに本拠を置くドメーヌ・アルマン・ルソーは2024年の収量が対2023年比で75%減少となり、シャンベルタンとシャンベルタン・クロ・ド・ベーズが単独仕立てできず、二つのクリマをブレンドしたシャンベルタンとなるようですので、フェヴレのジュヴレの畑でも収量減は確実で、今回リリースの2023年ヴィンテージは品質面でも価格面でもお薦めです。


 こちらの商品はラックコーポレーション様輸入のドメーヌ蔵出し正規品で、店舗内セラー保管商品です。


【商品内容】
商品名:ジュヴレシャンベルタン一級
    クロ・デ・ジサール2023 (モノポール)
    
仏語名:2023Gevrey-Chambertin
     Clos des Issarts 1er Cru (Monopole)
    
生産者:ドメーヌ・フェヴレ
    (Domaine Faiveley)
容量 :750ml
タイプ:赤ワイン

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