特級リシュブール2018 〜専用木箱入り〜[ドメーヌ・ジャン・グリヴォ]

型番 エノテカ那須レンタルセラー在庫
販売価格 159,500円(税込)
在庫数 在庫0本売切れ中

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「百花の香」と称えられるリシュブール中心部の小区画レ・リシュブール中央に位置し、北をモンジャール・ミュニレ、南をティボー・リジェ・ベレール、東をアラン・ユドロ・ノエラに接する好立地の畑から造られる稀少品


僅か0.32haの区画に植えられた樹齢70年を超える古樹から造るリシュブールを代表する偉大なワイン
ジャン・グリヴォの「リシュブール2018」
*2022年3月入荷の最新ヴィンテージ2018年のドメーヌ蔵出し正規品


 ドメーヌ・ジャン・グリヴォは18世紀の末にまで遡る、ヴォーヌ・ロマネの由緒正しき造り手です。初代のオーナーはジョセフ・グリヴォ氏で、ヴォーヌ・ロマネに拠点を置き、ニュイ・サン・ジョルジュ等に畑を所有していました。現当主エティエンヌ・グリヴォ氏の祖父にあたるガストン氏の時代の1919年に念願の特級畑クロ・ド・ヴージョを入手します。

 ドメーヌに名を残すジャン・グリヴォは現当主エティエンヌ・グリヴォ氏の父で、1955年に父ガストンからドメーヌを継承し、1959年からワインの元詰めを始め、ドメーヌの名声を築きました。

 現当主のエティエンヌ氏は1987年にドメーヌを引き継ぎます。1987年から1992年の間は醸造コンサルタントのギ・アッカの助言を受けたものの、厳しい評価の時もありました。しかし、ギ・アッカ退任後の1990年代半ばから自分らしさを発揮できるようになり、2000年台は品質向上が顕著で、2007年には、ジョルジュ・ルーミエ、アンヌ・グロ、ボノー・デュ・マルトレイ、コント・ラフォンなどの著名生産者とともに 『デカンター』誌の「時代を通じて活躍する10大ドメーヌ」に選出されるなど、名門ドメーヌの当主として、確固たる地位を築いています。

 ドメーヌが所有する畑はリシュブール、クロ・ド・ヴージョ、エシェゾーを始めとする特級畑やボーモン、ブリュレ、スショ等の一級畑等豪華なラインナップを誇ります。

こちらの商品は、ドメーヌ・ジャン・グリヴォのトップ・キュヴェ「特級リシュブール2018」です。
 
 特級畑リシュブールは、1984年に先代ジャン・グリヴォ氏が手に入れたドメーヌのフラッグシップワインで、所有する僅か0.32ヘクタールの畑は、由緒ある小区画レ・リシュブールの中央・最上部という優良区画にあり、しかも植えられている葡萄の平均樹齢は70年以上にもなる古樹(ヴィエイユ・ヴィーニュ)です。

 モノポールの畑を除いて、ヴォーヌ・ロマネのグラン・クリュの中でも最上級の畑と称えられるリシュブールの、パワフルかつ複雑なテロワールを存分に表現している、このクリマを代表する偉大なワインの一つです。

  ここで特級畑リシュブールについて少し詳しくご説明します。

  特級畑リシュブールは、世界最高の畑ロマネ・コンティに隣接する面積8.03haの畑で、DRC社(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネコンティ)が所有する二つの別格のモノポール(単独所有畑)を別にすれば、ヴォーヌ・ロマネ最高位の特級畑とされ、DRC、ルロワを始めとする超一流生産者がこのリシュブールを舞台にその腕を競っています。

 このリシュブールは二つの小区画(リュー・ディ)から構成されており、一つはロマネ・コンティに接し、リシュブール本体である「レ・リシュブール=Les Richebourgs」(面積5.05ha)と、もう一つは背斜谷寄りの「レ・ヴェロワイユまたはリシュブール=Les Verroilles ou Richebourgs」(面積2.98ha)の小区画です。

 「レ・ヴェロワイユまたはリシュブール」の小区画は元々「リシュブール下のヴェロワイユ」(Verroilles sous Richebourgs)という名前でしたが、抜け目ないマーケティング上の知恵によって「sous (下の)」の頭の「s」をとって「ous(または)」と改名されたものです。レ・ヴェロワイユの小区画の主な所有者はメオ・カミュゼやグロ一族ですから、この改名はおそらくメオ・カミュゼ家やグロ一族の主張によるものだと思われます。

 リシュブールを構成するこの二つの小区画は僅かに畑の向きが異なっており、前者は東向き、後者が東北東向きとなっており、結果としてレ・ヴェロワイユの方がやや葡萄の熟するのが遅いようです。

 現在のリシュブールの所有者は11名で、ロマネ・コンティの生産者として名高いDRCの3.51haが最大の所有者で、元々ブルゴーニュの名家であったグロ家はレ・ヴェロワイユの小区画の中に1.89haを所有していましたが、現在では相続により、グロ・フレール・エ・スール0.69ha、アンヌ・フランソワ・グロ0.60ha、アンヌ・グロ0.60haに分割所有されています。またドメーヌ・ルロワの0.78haの区画は、1988年にブルゴーニュ・ワインの神様故アンリ・ジャイエと比肩されたドメーヌ・シャルル・ノエラを買収したことにより取得したものです。

 下に、現在のリシュブール所有者の区画図を掲載します。ドメーヌ・ジャン・グリヴォの所有する区画(黄色に塗りつぶした部分)がリシュブール中央に位置し、北がモンジャール・ミュニレ(緑色部分)南がドメーヌ・ティボー・リジェ・ベレール(水色部分)、東がアラン・ユドロ・ノエラ(橙色部分)にそれぞれ隣接する好立地にあることが良くお分かりになると思います。




  特に最新ヴィンテージとなる2018年は、天候に恵まれ素晴らしい葡萄が収穫できた優良ヴィンテージで、その中でもトップ・キュベのリシュブール2018は長期熟成に適した逸品です。


  こちらは2022年3月中旬に入荷したラックコーポレーション輸入のドメーヌ蔵出し正規品で、エノテカ那須レンタルセラー保管商品ですが、セラー契約上、お客様への直送はできないため、一旦当店を経由しての配送となりますので、通常より2〜3日お時間をいただきます。

*エノテカ蠅函当店及び当ホームページとは、業務上及び営業上の関係は一切ございません。


【商品内容】
商品名:特級リシュブール2018(専用木箱入り)

仏語名:2018 Richebourg Grand Cru

生産者:ドメーヌ・ジャン・グリヴォ
     (Domaine Jean Grivot)
容量 :750ml
タイプ:赤ワイン


特級畑リシュブールの詳細については、こちらからどうぞ。


【特級リシュブール詳細】




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